CINEMA STUDIO28

2016-03-06

2016/3/6

 
 
2日続けてTOHOシネマズへ。今日は六本木。タランティーノ新作を観る。昨夜、ちらっとジョニー・トー「MAD探偵」(この邦題の適当さ!)を触りだけ観て寝落ちしたのだけど、眠る前に観たイメージが男が自分の耳を自分で切り落とす…眠かったので筋書きが曖昧だけど、あの男が探偵?…なるほどMADだね!とムニャムニャ思いながら眠ったけど、変に夢に反映されずに安眠できて良かった。そのうち最後まで観るはず。
 
 
そして今日のタランティーノ。昨夜から、血、刃物、銃しか観ていないように思う…。しかしジョニー・トー映画の銃撃戦は銃弾の量が雨あられ並みに降り注ぎ、そんなに撃ってるのになかなか当たらないね!と思っていたけど、それに比べてタランティーノ、弾数はもったいぶった少なさで、しかし少ない量でどんどん敵を仕留めていく効率の良さ。肝心な場面で弾切れした場面で、ジョニー・トーならあと10倍撃っても弾切れしないよ、銃の種類の違いかしらね、と思いながら観た。一発の重み、洋の東西の違いか、監督の表現の違いか。いくらメロドラマに興味がないからといって、最近あまりにこんな映画ばかり観ておりバランスが悪い。でも手元にあるDVDは、ジョニー・トー2本、ブレッソン1本、デヴィッド・フィンチャー1本、サム・メンデス1本。全部観終わったら、歯の浮くようなセリフのラブストーリーなど観ようかな…。