12月初旬、cinemastudio28.tokyoの開館準備に勤しむ頃、フランスから小包が。??…何か買い物した覚えはないけれど…と開けてみると、
28!
パリに住む友人から、お祝いに28にまつわる何かを、と探してくれたらしいナンバープレート。状態が良いので新品かと思えば、1940-50年代のパリのどこかの通りのナンバープレートとのこと。
12/28に無事開館できたら、部屋に取り付けることに決め、昨日無事取り付けたの図。パリでぼんやり着想を得たこともあって、とても嬉しい贈り物。
cinemastudio28.tokyoのドメインは、1/28に取得した。その日、ルビッチの誕生日だと知り、夜に慌てて取得。1年以内にサイトを立ち上げることを決めた。ルビッチの誕生日は1/29という説もあるのだけれど。
そして翻訳してくださった、りえこさんからの情報として、巨大シネコンだったアメリカ、ミシガン州のStudio 28は閉館したけれど、カンザス州に現存するStudio 28があり、そちらもいかにもアメリカらしいシネコンとのこと。
https://www.amctheatres.com/movie-theatres/kansas-city/amc-studio-28-with-dine-in-theatres
訪れることはこの先もなさそうだけれど、同じ名前を持つ映画館として、共に邁進したいものです。
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こちらのblogは、しばらくcinemastudio28.tokyo内のdiaryと並行稼働しますが、cinemastudio28.tokyo内のdiaryに、さらに機能追加(検索やアーカイブ等)でき次第、こちらの更新を停止し、過去記事は公開のまま残す予定です。cinemastudio28.tokyoは、htmlって何…?という状態から必要最低限のサイト構築知識を学び、自作しました。冬休みを使ってコードを追加し、diaryを装備していくのが残りのミッション…!