喫茶店で延々とお喋りして帰宅したらポストに郵便が。!!!角川映画から…!市川崑映画祭スタンプラリー、応募してみたら当選したもよう。え⁈応募したっけ…記憶が薄い…そもそも「おとうと」「太平洋ひとりぼっち」の2本しか観ていないように思うし、2本で応募できる最小単位のものにトライしてみたのだっけ…。
当選商品はブックカバー!しっかりした布製、しおりつき。「おとうと」の岸恵子が目に入ったので、あ、こちらの男性はもしや…浩?川口浩?と期待したら…市川崑監督だった。市川崑映画祭だもの、文句は言いません。けれども裏面までしっかりデザインされたブックカバーだったから…どこかに浩を…浩を忍ばせて欲しかった…おとうと=浩だもの、忍ばせてもおかしくはあるまいよ…。
他にも商品の種類はあったように思うけど、自分が使うものを現実的に考えてブックカバーを希望したのだっけ。貴重なグッズをいただけて大満足。若尾文子映画祭のカレンダーに引き続き、角川映画、ありがとう。封筒には夏の角川映画祭のチラシも同封されていた。滅多にかからなさそうな映画を選んで観たいと思ってる。